機能性不妊の場合

不妊治療も医学の進歩によって、不妊症が改善されることも多くなってきています。不妊の原因がわかればそれにあった治療を行うことで、妊娠できる確立が高くなるのです。

不妊の原因は女性だけにあるものではありません。男性側に原因があることもあり、その比率は5対5とも言われています。どちらかに原因があり、それが判明すればいいのですが、中には夫婦どちらにも異常が見つからず、妊娠ができない場合もあるのです。それを機能性不妊といいます。

機能性不妊は不妊症の中でも1から2割を占めているといわれています。精子と卵子が出会い受精して着床することで妊娠が成立するのですが、機能性不妊の場合は精子が卵子の中にうまく入り込めない受精障害、うまく受精できても着床ができない着床障害、卵子が卵管采に入れないピックアップ障害なども含まれます。

機能性不妊は、原因不明不妊とも言われ、原因がわからない場合もあるようです。ただ、機能性不妊といわれていても、治療をしなくても半分以上は妊娠ができるとも言われています。機能性不妊といわれても、生活習慣などできることを改善したり、基礎体温をつけて排卵日を知ったりというようなことをしていくことで、自然妊娠が可能な場合もあるようです。

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