晩婚化も原因のひとつ

10組に1組の夫婦が不妊症であるといわれている現代。その原因のひとつに、女性の結婚年齢が高まっていることも考えられるようです。

厚生労働省の発表でも、晩婚化が進んでいるといわれています。結婚年齢が高まると、出産年齢も高まりますね。女性は年齢を重ねることで、卵巣機能が低下したり、卵管や子宮などのトラブルも増えていきます。女性にとって加齢は妊娠の確率を下げてしまうことにつながるのです。それが不妊の要因にもなってしまうようです。

ただ、年齢のよる問題は女性だけにあるものではありません。男性も年齢を重ねることによって、精子の数が減ったり、運動量が落ちるといわれており、男性側の妊娠率も低下してしまうのです。

最近は有名人でも、40歳をすぎてからの妊娠、出産も増えてきていますが、やはり年齢を重ねれば重ねるほど、妊娠の可能性は低下しますし、リスクも増加してくるようです。

高齢出産も増加してはいますが、この晩婚化が不妊の社会的原因のひとつといわれているようです。

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