冷えを改善しよう

不妊症の患者さんには冷え性が多いといわれています。冷え性は日本人に多く欧米ではほとんどみられないということです。

冷え性というのは、末端循環不全となり、血行が悪くなっている状態で、寒い季節だけではなく、夏の暑い時期にも手足が冷たいと感じる人もいるようです。

また血流が悪くなることでホルモンバランスが乱れ、生理不順などになりやすく、卵巣の発育にも悪影響を与えるようです。

冷え性の場合には食べるものにも気をつけてみましょう。生野菜や甘いものは身体を冷やす素となってしまいます。身体を冷やさないためには、根菜類や香辛料など、身体を温める食材を取り入れるように心がけましょう。

そして、半身浴や足湯なども効果的です。半身浴は胸から下だけを38度くらいのぬるめのお湯に20分から30分ほどつかるものです。足湯は42度くらいのお湯に20から30分足をつけます。

そのほかの冷え対策は日常の冷えを予防することにあります。薄着をしないようにしたり、家でも靴下を履くようにする、冷房がついているところではカーディガンを羽織る、カイロで腰を温めるなどがあります。身体を冷やさないように気をつけ、代謝をよくするように心がけましょう。

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