卵子提供を受ける女性が増えている

晩婚化などが原因ともなり、妊娠を希望するときには卵子が老化してしまっているなどの理由で、不妊が増えている現代、不妊治療をしている人も増加しているようです。

不妊治療を受けていても、妊娠できない女子の最後の手段として、海外で卵子提供を受け、出産をする女性が増えているようです。

卵子提供とは、若い第三者の女性に卵子をもらい、夫の精子を体外受精させ、それを自分の子宮に戻すという方法です。なぜ海外なのかというと、卵子の老化が原因の不妊に対しては、卵子提供が日本では認められていないからです。そのために、アメリカやロシア、タイなどで卵子提供を受けているのです。

ただ、海外で卵子提供を受けて出産しても、その女性の子どもと認められるようです。

卵子提供ですが、リスクがないわけではありません。卵子提供で出産する場合、早産のリスクが高まったり、妊娠高血圧症候群を引き起こし、命の危険があることも考えられるそうです。また、卵子提供を受けた妊婦を受け入れる医療体制は、まだ十分ではないということもわかっているようです。

費用は1回、約500万円といわれていますが、卵子提供を希望する人は増加しています。これから国内で、卵子提供の扱い方を考えていかなくてはいけないのではないでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする