クロミッドのメリットとデメリット

排卵がない場合、薬を使って排卵を促す方法もあります。排卵を促す効果がある薬のひとつが、クロミッドです。女性は、性腺刺激ホルモンが減少してしまうと、排卵しにくくなってしまうので、性腺刺激ホルモンの分泌を増やす効果があるのがクロミッドなのです。そして結果的に排卵を促すということなのです。

クロミッドを飲むことで排卵が促されるのですが、デメリットもあるのです。クロミッドは排卵を促し、妊娠の可能性を高めてくれるのですが、クロミッドを長期で服用すると、子宮内膜が薄くなってしまい、妊娠しにくくなってしまうのです。ですから、妊娠したくてもクロミッドも半年以上服用すると、妊娠しにくくなってしまうのです。

また、副作用として、卵巣が腫れたり、イライラ、吐き気、倦怠感、頭痛、目のかすみなどがある場合もあるようです。副作用がある場合には、医師に相談しましょう。

クロミッドを半年以上使っても、排卵が改善されない場合には、クロミッドと注射を併用したり、注射で排卵を促す治療に変更させることもあるようです。クロミッドは保険が効くことが多いのですが、注射となると保険が適応されなくなってしまいます。

状態に合わせて、医師と相談しながら進めていきましょう。

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