流産と不妊症

やっと妊娠ができたと喜んでいても全ての人が無事に出産できるわけではありません。実は、妊娠している5人に1人が流産をするという確立があるというのです。

中には、3回以上の流産を繰り返してしまう人もいるのです。3回以上流産を繰り返した場合は、習慣流産といわれます。

妊娠できているのだから、流産をしてしまっても不妊とはいえないという意見もあると思いますが、流産と不妊は密接に関わっているといえます。

流産の原因はいくつかあるのですが、習慣流産といわれる人も20から60パーセントの人が、子宮内膜の状態が悪いことが原因とされています。不妊治療では、その子宮内膜の状態が悪い原因を突き止め、治療していくものです。

初期流産の場合には、特に手術をしなくても自然に排出されるのですが、中期の流産の場合、大量の出血や痛みが伴うので、病院での処置が必要となり、子宮への負担も大きくなってしまいます。

流産をして不妊になるというわけではありませんが、適切な処置をしなかったせいで妊娠しにくくなってしまうこともあるようです。年齢が上がることで流産の確率も上がるようです。

流産をしてしまうことは本当にショックなことですが、悲しいときにはしっかり落ち込み、身体を回復させることが大切です。

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