不妊治療と多胎

2人以上が同時に子宮内に存在している状態を、多胎といいます。簡単に言うと、双子や三つ子などですね。不妊治療をする場合、医師は、ただにならないように気をつけるようです。

なぜなら、多胎にはリスクも伴うからです。多胎は、単体妊娠と比べると、つわりが強く、妊娠時高血圧症侯群などにかかりやすくなったり、子宮の成長が急激です。お腹に1人でも大きくなるのに、2人ならさらに大きくなることになりますからね。

また、早産になりやすいので、8ヶ月頃から早産予防のために予防入院をすることがあったり、帝王切開の確立が高くなるなど、予期せぬトラブルが多くなるのだそうです。

トラブルが起こることは、お腹の赤ちゃんだけではなく、母体にダメージを与えてしまう場合もあるのです。ですから、受精卵を子宮内に戻す場合にはより状態が良い1個から2個なのだそうです。

不妊治療をしている側とすれば、少しでも可能性を高めたいという思いはありますが、
妊娠した後のリスクを考え、単胎妊娠になるようにするそうです。

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