後期流産について

妊娠12週未満の流産を初期流産というのに対し、妊娠12週から22未満の流産のことを、後期流産といいます。

初期流産は主に受精卵の染色体異常が原因といわれますが、後期流産の場合には、原因の多くは母体側にあるといわれています。たとえば、子宮筋腫や子宮頚管全症などの子宮異常、トキソプラズマなどの感染症、風疹、心臓病などの慢性病などがあるようです。また、お腹を強く打ち付けたり、激しい運動をしたり、強いストレスが精神的にかかってしまっている場合も原因となるようです。

後期流産は、初期と同じように出血や腹痛があります。そして、規則的に陣痛のような痛みがあり、流産となるようです。

後期流産は全体の5から10パーセントの確立ですが、ショックは大きいようです。

妊娠22週から37週未満の場合には、死産、早産といわれます。胎児も大きくなっているので、後期流産や早産は、心だけではなく、体のダメージも大きくなります。

お腹の中の赤ちゃんがいつのと何か違うと感じたら、検診の日ではなくても、病院に連絡をしたり受診をするようにしましょう。

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