病院を受診すること

日本では、10組に1組の夫婦が不妊症といわれてきましたが、最近では晩婚化や環境ホルモンの影響、婦人病の増加などの影響で増加傾向にあるともいわれ、8組に1組が不妊症であるとも言われているのです。

世界保健機関や産婦人科の教科書などでは、妊娠を希望する夫婦が通常の性生活を行っているのに、2年間妊娠しない場合不妊症であるといわれていますが、最近では約1年子どもができないという場合には、不妊症を疑ってみたほうがいいともいわれています。

また、不正出血や下腹部痛、生理不順などがある場合には、婦人病の可能性も否定できないので、早めの受診がおすすめです。また、35歳以上で妊娠を希望する場合には、ホルモンバランスをチェックする意味でも、病院を受診してみるといいのではないでしょうか。35歳をすぎると卵巣機能が低下するといわれています。不妊症治療も早い段階のほうが有利といわれているので、妊娠を希望している場合には、一度受診してみるのもいいかもしれません。

婦人科はいきにくいというイメージがありますが、不妊症の兆候がなくても、年に1度は子宮がん、子宮頸がんなどの検査をするために婦人科を受診することをオススメします。

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