女性の二次検査

基本的な検査をしても原因が特定できない場合、二次検査を行います。

・子宮鏡検査
膣から子宮まで内視鏡を入れて、中の状態を見ます。癒着などがあった場合、軽いものならそのまま治療することができます。

・卵管鏡
卵管に内視鏡を挿入する検査です。卵管を広げて内視鏡を入れるので、軽い狭窄のばあいには治療が可能です。

・腹腔鏡検査
腹腔内を内視鏡で調べる検査です。腹腔鏡検査は全身麻酔でする検査です。2から3箇所腹壁を切開します。卵管や卵管周囲の癒着、子宮内膜症、卵管の閉塞、多嚢胞性卵巣症候群、チョコレート嚢腫、卵巣嚢腫などの検査をするときや治療に使われます。

・MRI検査・CT検査
体の断面を写真に撮影し、子宮筋腫や子宮腺筋症、卵巣脳腫などの、大きさや位置などを見ることができます。MRIは電波と大きな磁石を使い、CTはX線を用いて行います。

検査しながら治療をできるものもありますし、どのような検査をするのかは、医師にしっかり話を聞きましょう。結果によっては、その後不妊治療を行うことになります。

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