男性側の二次検査について

ストレス社会といわれている現代、男性側の不妊も増えているといわれています。不妊といえば女性側に原因があるイメージが強いのですが、今は男女比は同じくらいとも言われています。男性の不妊検査は、まずは精液検査を行います。精液検査を行い、状態が良くなかった場合には、必要に応じて2次検査を行い、さらに詳しく原因を検査します。

・精管精嚢造影検査
陰嚢上部を切開して精管を外に出して、そこから造影剤を注入し、レントゲン撮影をします。レントゲンによって、精路の通りを調べる検査です。

・ハムスターテスト
精子に受精能力があるかどうかを調べる検査です。透明帯を取り除いたハムスターの卵に精子をつけ、受精能力があるかどうかを調べる検査です。

・イムノビーズテスト精巣生検
睾丸の一部分を切除し、精子が存在しているかどうかを確認する検査です。不妊治療を行う場合には、男性側の強力も必要不可欠です。男性は不妊検査や治療を行うことに抵抗があると思います。ですから、不妊治療を始める前にしっかりと夫婦で相談をすることも大切です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする