シクロフェニルとは

シクロフェニルとは、排卵誘発剤のひとつです。内服薬タイプで排卵誘発剤の中でも一番効果が弱いものです。卵巣を刺激してくれるゴナドトロビンという性腺刺激ホルモンが十分に分泌されていない場合に効果的で、卵胞刺激ホルモンの分泌を促してくれるので、卵胞が育つのをサポートしてくれるので、無排卵症や無月経、稀発排月経の人のための排卵誘発に使われます。
排卵誘発効果は弱めですが、子宮内膜が薄くなったり子宮頚管粘液が悪くなるなどの副反応がないので、シクロフェニルで排卵が起きれば妊娠につながりやすいようです。

ただ副作用が起こる人もいて、頭痛やめまい、肝障害、消化器症状、卵巣過剰症候群などを引き起こす場合があります。一番効果が弱い排卵誘発剤ということもあり、副作用も弱く、副作用が出るのも稀のようです。

シクロフェニルは1日に4から6錠飲む必要があります。効果が弱い薬なので、たくさん飲む必要があるようです。症状にあわせて医師と相談しながら取り入れていくことになるでしょう。

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