不妊治療と夫婦のストレス

不妊治療というのは、夫婦のうちどちらか一方だけが取り組むものではありません。夫婦の協力が不可欠となります。不妊治療を行なうには、まずは夫婦でしっかり話し合い、お互いが納得して取り組むことが大切です。というのも、不妊治療は少なからずストレスを感じてしまうものです。不妊治療の期間が長ければ長いほど、ストレスも多くなるでしょう。ストレスがたまることで、夫婦間が不仲になってしまうことも考えられるのです。ですから、お互いが支えあって続けていくことが大切です。

ストレスを感じやすいのはやはり女性側に多いようです。肉体的なストレスは、検査や治療などです。器具を挿入されたり、毎日のように注射をするのは、やはり大きなストレスになるでしょう。また、実際に赤ちゃんを産むのは女性なので、プレッシャーを感じやすくなってしまいます。話し合って不妊治療を始めたとしても、ストレスの感じ方にはギャップがあるので、お互いを理解するように努力することも大切です。不妊治療中は、夫は妻が辛そうにしているときには、それを肯定してあげることが効果的です。また来月がんばればいいように無理な励ましは逆効果となります。親身になって話を聴くことも妻の不安を解消できるでしょう。逆に妻は、女性らしい雰囲気を作るように心がけたり、男性を否定するような発言はしないようにしましょう。セックスは排卵日以外にもセックスをしたり、拒まないようにしたり、ムード作りを怠らないようにもしましょう。女性側は排卵日ということを意識させないことも大切です。お互いが思いやり、不妊治療を進めていきましょう。

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