不妊と夫婦の相性の関係は?

不妊の状態が続いてなかなか妊娠できないと、色々な原因を考えてしまうでしょう。たとえば、夫婦の相性が悪いことが不妊に繋がっているのではないかと考える人もいるようです。

しかし、夫婦の相性が悪いことが不妊に繋がるというわけではありません。ただ、卵子と精子の相性が不妊に繋がることはあるようです。その相性次第では、すぐに妊娠に繋がる場合もあれば、数年かかっても妊娠できないこともあるのです。もし、不妊治療の上で検査を受けてお互いの卵子、精子に問題が無かったのであれば、卵子と精子の相性が悪い可能性も考えられます。こればかりはすぐに判断することは難しいですし、あまり考え過ぎるとそれがストレスとなって、更に妊娠しづらい体内環境になってしまうかもしれません。必ずしも卵子と精子の相性が悪いとは言えませんので、諦めずに不妊治療を続けてみてはいかがでしょうか。

また、卵子と精子の相性が合わないというのは具体的にどういった事かと言うと、体内に精子が入ってきたとしても卵子が未熟だと反応しなかったり、卵子が活性化されなかったりする場合があります。また、反対に卵子が衰えてしまうと、正常に機能しなくなってしまう恐れもあります。もちろん、これは卵子だけが悪いというわけではありません。お互いに、細胞質に取りこまれなかったりすることもありますので、原因というのは特定しづらいでしょう。

いずれにしても、不妊治療を続けることで妊娠する可能性はありますので、検査を受けて特に異常が無いのであれば、治療を続けてみてはいかがでしょうか。また、パートナーや医師ときちんと話し合ってみて下さい。

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